【警告】認知症は他人事じゃない!!

認知症と在宅生活について

認知症は、漠然と怖いイメージがあります。

 

昔に比べたら認知症も随分世間に浸透してきたので、認知症の言葉を知らない人のほうが少なくなってきたように感じます。

 

若い方にとっても認知症とは、遠い未来のことや他人ごとではありません。

 

家族が患う場合、自身が患う場合も想定されるべきでしょう。

 

深刻な場合、若年性の認知症もあり得るのです。

 

 

ただし、一昔前とは認知症に対する介護保険のあり方も随分変化してきました。

 

利用できるサービスも増えてきました。

 

デイサービス
なかには、認知症に特化したデイサービスも登場しています。

 

 

確かに「認知症になったらどうしよう・・・」と考えるのが普通でしょう。

 

もちろんいいことばかりではありません。

 

症状が進行すると性格の変容する例もあり、一括にできないのが現実でしょう。

 

ただ認知症にある方も、重症化するまではかなりの確率で人格保持がされているという特徴があります。

 

つまり全てがわからなくなっているのではなく、ところどころぬけ落ちていても、大半は自身の考えがあり、行動があります。

 

基本的には認知症初期の場合、在宅で生活している方が多数です。

 

だからといってできないことばかりでなく、できることも多く存在します。

 

可能な限り今までと同じ生活環境を保てると、認知能力の保持にもつながります。
家族が見守れるうちは在宅生活が理想です。

 

 

あと接する際には、忘れたからと言って「さっき言ったでしょ、さっきしたでしょ」などと強く否定や怒声を交えないほうがいいでしょう。

 

人格否定やご本人の自信喪失につながり、認知能力の減退を招く可能性があります。

 

確かにケアする方もヒトです。むりなこともあるでしょうが、一人で抱えることが一番良くないことで、共倒れしないためにも、相談できる糸口を必ず持ってほしいものです。

 

公共の窓口でもよいので、ぜひ利用してください。
高い介護保険料もとられているのですから、積極的に活用しましょう。